
メディカルフィードバック
メディカルスポーツ塾Hanakoでは、姿勢改善や、体力低下の予防を目的とした「からだつくり」と、楽しい運動プログラムによる運動能力向上を目的とした「うごきづくり」の二つのプログラム構成となっています。
「からだづくり」では、体力、姿勢などの土台となる身体評価を行い、トレーニング実施前後での効果を科学的に評価・実感いただけるメディカルフィードバックシートを用意しています。

「うごきつくり」では、人の動きの基本となる「36の動き」※をベースとして運動プログラムを提供します。
また、将来的には、サッカーのシュート動作、野球の投球動作、バトミントンのスマッシュ動作など、各種スポーツ動作につながる動きを自然に正しく身につけることができます。
※「36の動き」とは、NHK子供番組「おかあさんと一緒」の体操コーナーを監修した山梨大学教授中村和彦氏が提唱したもので、「歩く」「跳ねる」「蹴る」「滑る」などの動きを遊びの中に取り入れることで、自発的に身体を動かせるようになることを目指します。

